組合員活動報告

我が家は国産材でZEHです〜施主に聞くあれこれ〜

2024.2.26

■開催日:2024年2月26日
■場 所:オンライン
■主 催:自然の住まい協議会

2月26日(水)自然の住まい協議会主催学習会「我が家は国産材でZEHです〜施主に聞くあれこれ〜」をオンライン開催しました。自然の住まい協議会では「まちにもりをつくる」をテーマに活動しています。学習会では国産材を使った住宅のリフォームや新築、国産材を使った雑貨などを主に紹介しています。
ネットゼロエネルギーハウス、略して ZEH(ゼッチ)は、使うエネルギーと作るエネルギーを±0にする家づくりのことで、国は 2030 年より新築は ZEH 基準の省エネ性能を確保すると目標を立てています。
今回で2回目となるZEHについての学習会は、NPO国産材住宅推進協会の中津 真さんから、ZEHの住まいの基本的な考え方から、「ZEHの家ときくと高気密高断熱で住宅設備により機械管理された家のイメージで、なんとなく嫌だと思われている人が多いと思いますが、高気密な家こそ自然素材との相性がぴったりなんです。」ということでALL国産材、紙クロス、コルクタイルなど自然素材を使った大川邸の事例を中心に聞き、また施主の大川揚生さんにはZEHの家にしようと思った経緯、実際に住まれた感想などをお話していただきました。実際に住んでいる方からのお話をきけたので、質疑応答も具体的なものがたくさんあり、参加者も満足する内容で、ZEHはもちろん国産材に興味持つ方も増えた学習会だったと思います。
最後にNPO国産材推進協会の北山さんより「ZEHの家は自分の家に誇りをもって環境に寄与していると思えば+αが大きい。家づくりもバランス。生活を圧迫しない家づくりが大切。自分の家に本当に必要なものを考える機会になり、この学習会が家づくりのヒントになることが何か一つでもあればうれしいです。」という言葉で締めくくられました。