組合員活動報告

WEB 自然派シネマなら1月上映会「難民キャンプで暮らしてみたら」

■開催日:2022年1月19日
■場 所:オンライン開催(ZOOM) 
■主 催:理事会シネモプロジェクトチーム

二人のアメリカ人青年がシリア難民の暮らすキャンプで一か月間にわたり生活を共にしたドキュメンタリー映画です。
難民キャンプでの生活が許可されたふたりは早速テントを張ろうとしますが、そこに現れた男性に「女性の出入りのある場所なのでここはダメだ」と言われます。その緊迫した雰囲気に恐れるふたりですが、彼らはテントの設営を手伝ってくれるなど実際はとてもフレンドリーで、すぐに仲良くなります。楽しい時間を過ごしていましたが、祖国を追われた難民たちの心には裏のストーリーがあることをふたりは知ります。彼らの心にあいた穴は二度と塞がることはなく、その傷は癒えることはありません。大人だけでなく子どもにも及んでいる心の傷を癒すには何が必要なのかをふたりは模索します。
どの社会にも悪い人はいますが、対立は政府のせいであって難民はみな善人です。人間の尊厳に国境はないのです。

参加者の感想
・難民の数はすごいが、その中にもひとり一人の日常があることが描かれていた。子どもたちが傷つかない社会を作っていかないといけないと思った。
・子どもの心が病むというところは普通の気持ちでは観られなかった。