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Hibakusha Dialogue 被爆者とユースと対話しませんか?
2026.2.11
■開催日:2026年2月11日
■場 所:BONCHI
■主 催:理事会(福祉ミーティング)
2024年に日本被団協のノーベル平和賞受賞が発表され、2025年は戦後80年を迎えました。今こそ被爆者の訴えに真摯に耳を傾け、被爆者のメッセージを受け継いでいくことが大切です。
「核兵器をなくす日本キャンペーン」では、全国各地で被爆者の声を次世代に届ける「Hibakusha Dialogue」の開催を呼びかけており、今回お二人の講師に来ていただきました。
前半は、生後わずか半年ほどで長崎で被爆した福島富子さんの体験と講和活動についてのお話を伺いました。福島さんは「peace」「 和」の文字と折り鶴の刺繡が施された帯を締めたお着物姿で、穏やかな口調で戦争によって翻弄された人生を語り、さらに、被爆者村上八重子さんの交流証言者として、村上さんが生死を彷徨いながらも生き抜いた体験を語ってくださいました。
続いて、核兵器をなくす日本キャンペーンコーディネーターの浅野英男さんから、日本が核兵器禁止条約に加わるための5ステップや2026年が核廃絶にとって重要な一年になるという話を聞きました。
お話の後はグループに分かれ、対話の時間をとりました。感じたことや疑問に思ったこと、それぞれの想いを、ゆっくりじっくりと聞きあいます。参加者の感想にも、「こうして打ち明けられる対話の場が大切だと思います」とあったように、それぞれが自分の言葉で話し、それを聞く場で、さらに何か感じるものがあるように思います。他にも「今後自分なりに話をしていきたい」「体験者のお話をさらに聞きたい」などの声もありました。
講師のお二人の「特別な人でなくても語り継ぐことはできます。伝えようという意志が大切です。」という言葉を胸に、これからも平和学習会や対話の場を作っていきたいと思います。







