
申し込み受付終了
2022/11/23(水)17:00締切
沿岸と海洋生態系の自然力活用で漁業・水産業の再生へ~漁業を国民の共有財産として管理し再生する~
- 無料
- 子どもと一緒に参加
- 開催
-
2022/11/28(月)13:30~15:30
- 会場
- 三宮センタープラザ西館 9号室 オンライン併用(ZOOMウエビナー)
- 主催
- コープ自然派連合商品委員会
- 申込締切
- 2022/11/23(水)17:00
イベント情報
- 開催
-
2022/11/28(月)13:30~15:30
- 会場
- 三宮センタープラザ西館 9号室 オンライン併用(ZOOMウエビナー)
- 主催
- コープ自然派連合商品委員会
水産先進国であるスウェーデンの事例紹介を含め、改めて日本の漁業・水産業の現状を理解し、今後の取組を考えていきたいと思います。
コープ自然派は「国産派宣言」を掲げ、日本の農業を守り、食料自給率向上をめざしています。
そして、その豊かな自然に育まれた食材を活用した商品づくりをすすめています。森から供給されるミネラルは流域の農業や水産業を活性化し、私たち日本人は、古来より動物性たんぱく質やビタミン等の栄養素を水産物から得ていました。しかし、日本の食料自給率は38%と極端に低く、工業製品の輸出を優先し、食料や資材を過度に海外依存する社会は、里山、里海を含む自然環境を崩壊させ、さらに食料安全保障の面でも深刻な問題を孕んでいます。こうした現状を鑑み、連合商品委員会では、2022年度の取組テーマに「水産」を掲げています。講師の小松正之さんは、水産庁出身で国際機関等の主要ポストを歴任されました。現在、自然破壊を黙認する政策に対して、森川海の健全性を基盤とした農林水産業が必要だと考え、日本各地で様々な活動を勢力的にすすめられています。水産先進国であるスウェーデンの事例紹介を含め、改めて日本の漁業・水産業の現状を理解し、今後の取組を考えていきたいと思います。
■日 時: 11月28日(月) 13:30~15:30
■会 場: 三宮センタープラザ西館 9号室 オンライン併用(ZOOMウエビナー)
■講 師: 小松正之さん(一般社団法人生態系総合研究所 代表理事)
一般社団法人生態系総合研究所代表理事、一般財団法人鹿島平和研究所研究員、
公益財団法人東京財団政策研究所上席研究員、公益財団法人アジア成長研究所客員教授
■参加費: 無料(一般共) ※子ども=中学生以下
■定員 : (会場)100名
■主催:コープ自然派連合商品委員会
■イベントID : 16223372
■申込〆切:11/23(水)
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お問い合わせ・お申し込み
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<24時間受付> FAX : 0742-93-4485
mail : eventnara@shizenha.co.jp
<月~金8:30~20:00> フリーダイアル:0120-408-300
携帯電話(無料通話プランなし)0570-063-008
携帯電話(無料通話プランあり)・IPフォン 088-603-0080
▼お申込み時①~⑦をお伝えください。
①イベント名:沿岸と海洋生態系の自然力活用で漁業・水産業の再生へ
②イベントID:16223372
③お名前(組合員名)
④組合員コード(組合員の方のみ)
⑤参加人数(同伴のこどもがいる場合は、人数と年齢)
⑥連絡先
⑦託児の有無と人数と年齢(託児のある場合)





